診療時間
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休診日・往診日
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往診日 : 木曜午後
ご予約・お問合せ
TEL : 0198-23-7623
FAX : 0198-23-7634
A.
症状によって、治療開始時期が違ってきます。
気づいた時点で、なるべく早く専門医に相談されることをお勧めします。
A.
大人の方でも、矯正治療を受けている方はたくさんいらっしゃいます。
A.
症状によって、また治療内容によって期間や費用は異なります。
本格的な治療においては、ふつう月に1ないし2度程度の通院で1~3年ぐらいかかり、治療後1年程度は保定のための通院が必要です。
また、支払い方法はご相談ください。
A.
治療開始までに、検査、診断、歯みがき指導などで3~4回。
口の中に装置が入った場合、だいたい月に1~2回程度です。
予約日を守ることは、早く治ることにつながります。
決められた通院日には、忘れずに来院しましょう。
A.
きれいな歯ならびにするために、特にでこぼこがひどい場合は、歯を抜くこともあります。
抜いた所の隙間が残ることはありません。
A.
初めて装置をつけたときは、3~4日、歯が浮いたような痛みがありますが、1週間程度で慣れます。
A.
矯正装置を入れているので、汚れがつきやすくなります。
教わった方法でていねいに歯みがきをしてください。
歯みがきによって装置がこわれることはありません。
A.
むし歯ができてしまうと、治療途中でも装置をはずしてむし歯の治療をしなければいけません。
そうすると治療期間が長びいてしまいます。
ですから、むし歯にならないように、教わった方法で正しくていねいにみがきましょう。
歯を抜くことも小さな手術です。傷の回復を妨げないよう次の事柄に注意してください。
※下記の事に注意しても、尚且つ異常が感じられる時には直ちに当院にご連絡ください。
A.
個人にもより痛み加減は変わります。
麻酔が切れた後、痛むことがありますが、その際には当医院で出された鎮痛剤を服用してください。
尚、鎮痛剤を服用した際は、まれに眠気をもよおす事があるので、車の運転は避けてください。
A.
2~3時間後に、傷口よりにじみ出る程度の出血があっても心配する必要はありません。
その際には、清潔なガーゼでそっと傷口の周囲を拭き取り、小さくたたんだガーゼを傷口の所にあて、約30分程度強く噛んでください。
又、唾液は飲み込んでも構いませんが、傷口を吸ってツバを吐かないようにしてください。
A.
抜歯後には少しはれぼったく感じる事がありますが、その際には冷たいタオルなどで軽く冷湿布してください。
A.
以上の事は血管を拡張させ、出血させやすくなるので抜歯した当日は飲酒・激しい運動・入浴は避けましょう。
A.
完全に止血した後には、充分に栄養をとる必要があります。
始めに半熟卵、ひき肉、オムレツ、ミルク、ポタージュなどの柔らかくて栄養価の高い食事がよいでしょう。
また、休養を充分にとりましょう。
A.
せっかく出来た血のかたまりが取れたり、血が固まるのをさまたげる為、抜歯した当日は強くうがいなどをしないようにして下さい。
A.
子供さんの場合には麻酔により唇がマヒしている場合がありますので、誤って噛んだりしないように気をつけてあげてください。
A.
今まで何も無いところに入ったので、きっと邪魔になるはずです。
二日間くらいはとても気になるかもしれません。
でも、舌をそこにやらない限り、邪魔だとは感じないわけです。少し我慢をして早く慣れるようにしてください。
当初は話がうまく出来にくいかもしれません。
そんな時は大声で何かを読む練習をすることで次第に慣れて、うまくなるはずです。
物がうまく咬めないこともあるでしょう。
これは入れ歯が入る前の習慣的な咬みかたをしているためです。
新しい入れ歯に対しては、咬みかたも再訓練しなければならないのです。
はじめは柔らかいものをゆっくりと奥歯で咬む練習をして下さい。
A.
入れ歯は天然歯より汚れがつきやすいものです。
食べたらすぐ洗う事がのぞましいです。特に、バネのあるものは丁寧に洗ってください。
また、一日一回は柔らかい毛のブラシで中性洗剤を10倍に薄めた液の中で洗い、その後よくすすいで清潔にしましょう。
そして入れ歯だけでなく入れ歯に接している自分の歯、バネがかかっている歯は特に気をつけて、よく歯ブラシをかけてください。
顎や歯肉の部分は柔らかい毛のブラシでマッサージをしましょう。
A.
寝る時には入れ歯をはずしましょう。
入れ歯を支えている顎や歯を休ませて、自然の状態にもどして組織の回復を待ちましょう。
入れっぱなしは顎の骨の吸収を早めます。
はずした入れ歯は乾燥を嫌いますので、水に入れるか密封容器に入れておくといいでしょう。
A.
口の中は少しずつ変化していきます。
むし歯、歯の動き、歯肉の腫れ、骨の吸収等の発見は、早いほうが良いのです。
6ヶ月に一度の診査を受けることをおすすめいたします。
お口は食器と同じです。食べたらすぐに洗いましょう。
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