むし歯の治療や歯周病の治療を行います。
むし歯は早めの治療が肝心ですが、進行してしまったむし歯には、歯そのものを抜くのではなく、根管治療（死んだ歯髄や汚れた象牙質をとる治療）を行います。
歯周病は むし歯と違って自覚症状があまりないので予防と日頃のチェックがとても大事です。 歯科医院でしかできない治療がありますので、お気軽にご相談ください。

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咬み合わせを良くする治療を行います。
治療をすることで、正しい発音や、食べやすさが改善でき、歯磨きでの汚れも取りやすくなります。
矯正装置には様々な種類の物があり、口の中にいれる装置としては、取り外しのできる物と固定式の物があります。

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口腔外科では、抜歯・難しい親知らずをはじめ顎関節症・顎口腔外科領域のさまざまな炎症・外傷、腫瘍、いびき・歯ぎしり、かみしめ、口腔乾燥症（ドライマウス）、口臭、金属アレルギー、咀嚼・嚥下、口腔がん検診、舌障害・味覚障害等、インプラントなどの治療を行っております。 口腔でお悩みの方、不安な方はご遠慮なく、お気軽にご相談ください。

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口を開こうとすると顎を動かす筋肉が痛む、大きく口を開けられない、または口の開け閉めで顎関節に音がする、などの症状を総称して顎関節症と呼びます。
症状によって異なりますが、一般的にはスプリント（マウスピース）を使った保存療法を行います。

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歯科インプラントは、義歯をしっかりと固定して根っこの機能を回復できるため、本来ある自分の歯のような感覚で噛めるようになることです。ブリッジや義歯に不満を抱いてきた方にも、きっと喜んでいただけます. 。

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白い歯は明るく、健康的なイメージの象徴であり、表情を豊かにしてくれます。
逆に、口元に自信がないと、歯を隠そうと笑顔が消え、表情も曇りがちに…。口元を美しくすることにより、歯がきれいになるだけでなく、コンプレックスから開放され、おもいっきり口をあけて笑うことができます。

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まだまだ多くの方が『歯医者さんは痛くなってから行くところ』とお考えのようです。
でも、歯や歯ぐきの健康維持は悪くなってから治療すると、時間も費用もかかってしまいます。現代の歯科医院は、『お口の健康を保つ』ところです。
普段からの定期的な受診をお勧めしています。

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嚥下障害とは、疾病や老化などの原因により飲食物の咀嚼や飲み込みが困難になる障害をいいます。
その時、軟口蓋が挙上することで口腔と鼻腔が遮断されます。また、喉頭蓋で気管へ蓋をし、嚥下の瞬間だけ開く食道へと送り込みます。 これらの複雑な運動に関わる神経や筋肉に何らかの障害が生じた場合、嚥下障害となります。

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ご自宅で、あるいは入院先の病院、入所している施設で歯の治療が受けられます。対象となる方は、寝たきりや身体に障害があって通院が難しい方々です。当院受付、または花巻市保健センターに電話でお申し込みください。

 こばやかわ歯科医院 …  0198-23-7623
 花巻市保健センター …  0198-23-3121